レコーディング入門:マイクスタンドの使い方
レコーディングに欠かせないのがマイクスタンドです。
マイクスタンドはムーブ式のスタンドとストレート式のスタンドが存在し、レコーディングに使われるのは、ほとんどムーブ式です。ストレート式は、縦にしか伸びませんので使えたとしてもボーカルくらいでしょうか。
そして、マイクスタンドには使い方があります。とても簡単な事なのですが、あまり知られていないです。
それは
「マイクを落とすな!動かすときは、緩めてから動かせ」
これだけなんですがね。
マイクを落とすな!は分かると思います。壊れたりしたら大変ですし、落としたときにGainが上がっていたら、落とした衝撃の大きな電気信号が録音機類に流れて、Peakを超えて録音機を破損させる恐れもあります。
なので、マイクはしっかりホルダーに挿し、動かすときはきちんとマイクを持って動かしましょう。
次に、緩めてから動かせ!これは以外に守られていません。
一度セッティングをした後、微妙に動かしたいときがあると思います。きちんと締めた後は程よい締りで、微妙に動かすのは最適です。が、やめてください!!
スタンドがバカになって、思い切り締めているのに、マイクの重さで下がってきたりするようになってしまいます。これはスタンドとして致命的です。(ほんの1cm、5mm動かしたいだけなんですがね、、、)
タムやスネアなどはマイクをギリギリまで近づけて設置します。しかし、スタンドがバカになっていると徐々にマイクが下がり、楽器にくっついてしまいます。そうなると、音にも機材にもいいことはありません。
「マイクを動かすときは、マイクをしっかり持ち、きちんとスタンド側を緩めてから、マイクの位置を調整し、締める」
是非守ってもらいたいと思います。
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